投稿日時 2013-12-24 23:27:05 投稿者 m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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背景ですよね。 背景なので背景以上にはかかない。「かけない」が正しいですができたら 必要最小限でそれらしく。とか考えております。だからできたらだよ。 それが主役、それだけでも目が楽しい緻密で誠実な景観。その線画が今 当家の画像フォルダに。 なんであるんだか謎!(コピペさして頂いた記憶はあるのです、その前が) 塗ってみたかったんだろ?はあ……そーです。 雲海、で連想するイメージはヒコーキの窓から見る雲の絨毯。もや、朝方。 で、空と朝を塗り始めること数分。……悩む; 画像検索なんかしてみる。 なにこの逆光影絵の行列…… そこに至ってやっと(遅い→ )あー!!しゅばるつばいすか! ストーリーをつけるとしたらなるほどそうだ、て気がします。当たってなくても ハズレちゃいない。しかし黒白(中間と色なし)の難易度; ……超。 大体気体、自分でやっても下書きはします、ココに雲とか。いえ位置とか。 ……線。 完成した時には消してるか、なくなってる事多くないか線。 主催は。ないものを塗ってみよ。以上に、完成の暁には僕は消えるよとか 仰ってるようなんだけどそんな、世界を救ってしまった英雄みたいな萌え! ……させてなるか、というわけで。 手を入れるほどに線画から逸脱していくジレンマを封じる戦いとなりました。 なんだただの言い訳か。そーだけど; あんな凛とした色は出ないですけども、一日のうち一番神秘的と思う時間 (とても短いですね)で設定致しました。楽しかったってそーですねえ、雪を 降らしたりしても。 ものすごく楽しいんじゃないかしら寒くて。 げろんげろんに悩ましい線画なのですね。汀雲様、有り難うございます、と 言ったら変態みたいに見えそうで心配ですけど、有り難うございました。 |
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