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みてみん |
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投稿日時 2014-05-06 14:57:10 投稿者 
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にしよう。と探すのは難儀ですが今回はハーレムの事を。書いたので。 本を書いた人が探したのです、絵だとそーしたってやっぱり難儀という意味ですさて。 本家ハーレムは何処に？飛んでイスタンブール、トプカプ宮殿です。 ビザンティン帝国を打ち破り、要塞に壁を追加した。近所に宮殿すなわち家を建てた。 トプカプ→ 大砲門。パレス大砲門。……プ２こからは意外です。 ２門の大砲、水門の壁。の街を一望できる第１の丘に、だったそーですがまあ近所だ。 王様（スルタンです）と近習や兵士用お手洗いをも擁するであろう豪邸、である以外に 国会議事堂で、外交本部で、士官学校その他。 この家には、主人の安全と権威を守る大量の色々が必要でしょう。とゆうわけで。 後宮も入れた。当初は木造建築だったと思われるそれは、壮麗王スルタン・スレイマン 第２夫人の野望。であったらしいです。（挑戦っぽくなってきましたね） 後に正妃となる寵姫、自らの君臨する宮殿を望むという構図……とすると王様は奴隷を 愛し、奴隷は王様の権力を愛したとゆうことに、わりと普通？ 理由の明確な好きって嬉しいかなとも思うけど明確だとしやすいですね操縦が。 真相はおいて王様の恋人その他を貯蔵する建物でした。壮麗王様から数えて４代目の 後継者は、競争相手を幽閉しておくための「鳥かご」に使ったのだそーです。 彼の先代が、即位した時に自分の兄弟皆殺しにした王様なんだそーだが敵に回すなら どっちがいい？てか、黒い人が持つと権力も魅力に変わるような気がしない？ １９世紀の王様が新宮殿へ移転して、ハーレムつきトプカプ宮殿もまた失われた文明に 加わることに（多分）なったのですが、言葉としてはいまだ散見致します。男の夢。 だけでもなかったのです、ご当人がたには。 |
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