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みてみん |
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投稿日時 2014-05-27 13:47:16 投稿者 
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古の文字に永遠の命を与え、今日の我々に残してくれた、最初の文字（ヒエログリフ。 君はもっと愛らしい）付き文明だそうですシュメール文明。の都市ウル。 この本には、メソポタミアだよね？が複数あります。 ボガズキョイ、コルサバード、バビロン、ウル、ペルセポリス、まとめてメソポタミア☆で よくない？ないですね両端は違うし。とか思ったアナタ、すごい。でわ。 古い順に並べてはくれまいか。これがめ、イエまとめんなってのはよくわかりましたが。 ウルの話です。３つあったらしい。文字＆言語、流通、宗教。 シュメールの都市間で３つが共通だったから幾つも作れちゃったというのがジッグラト、 聖塔だそうです。 ５層が多い日本の（エントリーふろむ日本は吉野ヶ里、と５層以上の地震に強い塔他 の奈良です。気になるかと思って。）塔、とはかなり印象が。 中南米のと似てますね。どーした心が折れたのかい？みたいな。△至上。じゃないと して、ファラオの方々のは墓です。 こちらは神殿、王様は墓に使います。（てコトなんじゃないかと；） 日本では皇帝が寺を寄進するんだぜ。……東大寺の謎と著者は考えたようです。 そーですさせて頂くのです。本邦の大物ほど腰が低い謎、もちろん合理が。そうかな。 ウル・ナンム王の最大の聖塔、豪華な埋葬。従者は玄室で、女官と楽隊、供物を運ぶ 牛と牛方も墓の中の外側でご同行した（服毒。という想像だ）そうで。 新たな再生へ繋げる周到な儀式と考えたという説、が支持されているそうです。 ご一緒すれば、付録として確実再生が。期待されたのかもしれません。遅かれ早かれ 避けられぬわかれとりま覚悟を決めて悟り覚醒。（偉い牛だ） または崇敬。誇りだったでしょうか、指名選挙抽選……王様にもよると思いませんか。 神が多数いる宗教、なのでシュメールの人々はマイ神を選べたそうです。 動物の、後には人の姿の神々。大聖塔では月の神（の名はナンナ）夫妻を象徴する 月形銅細工が沢山出るそうな。 粉飾ありきで墓です、作った人、維持した人、１２００人の雇用記録。に神官や書記が 入ってない、参加者合計が計上不能の宗教にとどまらないそれは。 強力な組織体だったのである、と書いてあります。 立派な墓もとい神殿建造とは、組織への奉仕。 でかいほど持ち出されたり落書きされたりするのでしょう、鷹揚な王様は本物です。 |
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