投稿日時 2015-03-31 13:59:16 投稿者 m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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チモチノキみたくなりました。満開の大木は綺麗?怖い? 桜守のはなしという本を読んでみた、桜守を襲名する京都の庭師の談話、ですわ。 現代で職業にするには何を?という興味。 予測する答えとしては。 もちろん名木のお世話。治す殖やす?されてます。が最初の話は、新しい品種かもしれない 木の調査鑑定に行く、話、学者のようなお仕事ですね。 国内外ドコへでも。鳥の通うトコロ、種の運ばれる範囲だそーです、ルーツから調べてる? 一帯の情勢を把握して(そうで)自力で増えない里の桜は完全管理下にあるわけで。 カミと。 読みますね守。(モリです、ご本人的には子守と同じ守、苦労するほどに深まる愛です多分) 桜守の七つ道具、わりと普通の……野歩き用の道具でした。何を期待してたって聴診器は。 ありました、芽吹く前には樹液が、どんなだと思う?音を聞くそーですよ。 桜を見るならコレと決めた木を年間通して、てなコトを仰せであります。ご尤もです。 |
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