投稿日時 2015-07-07 14:21:34 投稿者 m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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和にするというと畳。衝撃も音も吸収する床材で、個室を設けてなかった日本の パーソナル結界、元寝具。ベッドで朝食・謁見、つまり六畳で六人の貴人用。 ぐるってしてない敷き方してたら、粛々とお願いしますね、のサインです。 畳干し表替え入れ替え、劇的なお手入れ効果はご存知ですね。 座布団。環境にあわせてあげる、のが和のスタイル。具体的に言うと、座り方で 差をつけろ。正座ハンカフザ三角座り、うっかり椅子でもやってしまいます。 箪笥(一点豪華主義なら行李や長持)。日本では畳からお椀まで規格サイズで 作るのだ、そうです、すわっ……イエ。詰み重ね使用、移送に便利なアイデアは 押入れ収納箱にパ、受けつがれました、車付きは便利すぎて規制されました。 裏面も塗装されます。ということは見えても。いいわよ。 大容量、ノー日ヤケシャット埃、なんと施錠も。箪笥に本。いたれりつくせり。 掻巻。ネマキじゃダメだっでも夜着だと……わかります、ダメです。 提灯。行灯の明るさは、てわかるでしょう(青色)発光なんちゃら、LEDです。 てなコトで。和の住まい。 大量生産が現実的で便利な快適、に慣れてますので。 本気でやったら難儀かもしれませんがってーかてきとうで難儀でしたが。 便利にもタネがあって、貯蔵分を浪費してたり、代わりにナニカを使役してたり、 てのは知っていると有難味が増えていいのでわ? ナニカが人、でしたら円満という快適の鍵でもあります。時々は感謝。 が代償と直結しなかったり、等価交換の法則を超えてみたりしなくもないです人 ってなんかスーパー、ですね。 ご通読有難うそうゆうことだ、とかハッキリ言わないのもわの。 言わないでなんとかする、のが本当の。でも約二万文字入力可能だから、つい。 |
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