投稿日時 2016-03-29 14:53:27 投稿者 m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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だからタイトルに困らないのか皆さん。 映画行きましたかんそう。 ちょっと寝たのだのにエラそうに言うとかどーかと思いますが、もしも建物が話せたら。 ドキュメンタリー+空想(擬人化)で、6本オムニバス6人の競作です、面白そーじゃん。 そおです退屈だったんじゃーないあまりに心地よくて……(嘘ではない;)まあ。 どんな?てのは。 予告編でもわかります、外観+入って見たい美観が動く臨場感。全て大勢のための建築 ですが行って体験できるものでもあるまいシチュエーションと演出です。 トップ、製作総指揮知ってるお名前。でベルリンフィルハーモニー(ホール)。流石というか なるほどというか素材選び。検索したら~の建設って動画が出ました、見比べると面白い ですどっちが上じゃなくて。かたや解説一方作品、何処で?とかそうゆうのが。 2番手ロシア国立図書館。巨大な優雅な。異次元サブカルチックなおとぎのくにのぱるな す。偉容に相応の本。どすどす出て来るカンジです出すぎてね……勿体ない。 「私の話は十分」て知らないのだよ伺いたいよーてかぐう渋い!のになんて貪欲な。 3つめ刑務所。ドコだ?と思ったら北欧、更生主義の豪華刑務所として有名みたいです。 プロフィールが語られないのは知らないほーが効果的なのだと、や、すまないね。 近代的、明るい清潔な意外。にも彼女(らしい)は神秘的です透明で深く潜んでいます。 4番目、の監督といえばアメリカ代表、的な印象。研究所、私立生物医学系だそーです。 圧倒的な背景との一体感をじっくり。雄大でワイルドで中身が学術ってハンサムっぽい。 住んでる(多分)人が理系オタクとは……偏見です、アテネの学堂となんか似てます。 5番目オスロ・オペラハウス。主催(違う)と似た素材で、対照的ですエも切り口も。 自分は埃臭くて詩的なのが、てゆか建物映像としてはぞんざいにしたってモトがいい? ご本人(体)は主役を辞退したにもかかわらず?目立ってます。作戦勝ち? トリがポンピドゥー・センター。幾つもの顔を持つ絵になる街ですねパリ。どう作ったって しょぼくならなさそーですが切り取り方に迷いそう、機能的スタイリッシュなランク上位者 のオンとオフ……彼は人とは違うので、すよ人の欠点を捨てたようにしか見えないけど。 建物の個性も。建てる人の入った人の、目的の、建ってる風土の歴史の。元からのと 後からついてくのと、多様に探られているのです。長さもたっぷり165分、じゃあ次は。 自宅や母校にきいてみるといいとか言われそうな気も。します。 |
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