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みてみん |
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投稿日時 2016-09-06 15:25:01 投稿者 
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投稿者コメント | |
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とか妄とかケですとか？ 図書館面白かった本のうろ覚えな話です、書名、だれの息子でもない。 表紙絵が爆発です。麗しい山並みを背景に火を噴く建物、車の屋根で火器を構えた人。 多分、信州安曇野。庁舎を狙撃する図です。一家に一台配備されたヤバイ兵器、個人で 行使できる仕様と威力がやばい、オーデン（桜電）改。 と、各人のアバターが体裁良く外交したりします。人工知能クローンでいいのかな如何なる 設定であれ説得力に不自由しそーにないＳＦの巨匠の、夢が暴走したような世界観。 このお話は。 息子、父、お爺、三世代男のラノベっとかいうには壮大＆ハードＳＦで卑俗です。 うろ覚えにできないアレコレは外装から想像するのが難しい。書いた物には自ずと品性が 出るというか、ここまでやっても壊れないって感心しますけど。 遠い非日常の未来が見える目が、近い日常を見る、何が見えるって期待しちゃうですよ。 |
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