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みてみん |
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投稿日時 2016-09-13 17:00:43 投稿者 
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親指という、本の話です。そのうち読む（積んどけない図書館の本は捗ります）リスト、今 何項目？読んだよってドヤ顔キメるなら最低でも二冊？人気作家なのですどれでも安心 引き出した表紙は。 箔押し黒い手。の下に英文の頁、の間から飛び出した花、よく見ると手は羽の塊です。 章のタイトル全部鳥。この手は、なんちゃってーです鳥の指はあ、失礼した。 本文の前から始まってますので。仕掛けを仕込み、ふにおとす。伏線。回収、て言うけど そんな些末覚えてませんて人（ハイ。）にも伏線を貼り付ける手腕とは。 わかる説明、思い出させる書き方です。具体的に？さあ。 正体が、つづきが。ほれほれ気になる～？的な親切な伏線から、まさかそんな事までも 伏線、入れ子になったような伏線、裏返される伏線改、少々クドいといえ、中々であった、 すべて罠ですもう次は騙されない！← 君はきっと。 大丈夫でしょうなんて、人に薦めたりしたく？なります何故って。（なればわかりますが） 騙して奪う、ってお話ですよ、大泥棒ですヤツは大変なものを盗んでゆきましたアナタの、 お好きでしょう大泥棒。頂くのはご満足それがプロの、は、せめて布教致します。 カラスの親指、映画にもなりました読んでから見てから？撮った人らは読んでからかと。 |
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