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投稿日時
2017-02-14 15:03:29

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クオリティ。なのに悩む。




以下、映画を見てきました事。
布教の根付かない国(根っこで無理×苛烈な弾圧)で拷問されて棄教しちゃった?師
の噂の真偽を追って来日した若き弟子のお話。
タイトル、シカトかよ何とか言えよ(って言えたらいいのに)。ど真ん中をネタバレなしで
英語だと少し重量が減る感じ、の有名な原作。未読なので良い機会かと。
朝イチの上映、鹿爪らしい高齢者ばかり、うっかり長尺。いかにも。
地味で硬そうな予想を裏切って大丈夫かってぐらい、オサレです。鈍色の海と草食獣
(山羊)の如き主役。ぽろっとしか出ない中国もムダに(?)作り込んだ感、美麗です。
動く画の迫害は違いますがオモシロいのですわ日本。外から視点。
不自由が普通の時代。想像もしなかった、手間ヒマ経費も馬鹿にならなさそうな……
異端を探して排除するお仕事です。
規制するのも楽ではないし、ここまでされてもやるか。と思いますが必要な人の切実は
現代と比べられるものじゃないでしょうね。日本人が異様にバイリンガルです。しかし。
今一つ勘違いしたままで殺されていく信徒。を助けようとして死ぬ朋輩。助けられない
主人公。救いたい、ならコロべ。(って言われる)
侮蔑と孤独にあまんじて汚い背信を繰り返しても生きのびて神の慈悲にすがれ、その
苦しみは誰も知らない信じたかったものと己のみ。
全員ディープにやると、宗教団体としては壊滅しそうでウィンウィンかも。宗教とは日本
当局の人も思ってないようです(市場開拓お断り致すって聞こえる)。
案外信仰に限らない、救いを描いた作品という気がします、信念に殉ずる意味。
信じるモノを、信じ難いもの、乏しい才能や不実な恋人におきかえてみる。
身を滅ぼしても揺らがない、か、最後はそこに帰る。完全で唯一の正解はない。
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