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白鳥の王子

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投稿日時
2011-10-04 14:05:06

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投稿者コメント
正直にお答えいただきたいのだが貴方がご存知なのはこのタイトルですかそれとも別の……
別のではそもそもワカリマセンか、野の白鳥とゆうのですよ。
ノノハクチョウ……
なにそれー!ヒト山幾らで売るのか、湖に返してやれよとか大笑っていたら随分前からこうなってるのか
もしかして最初から2つ名だったとか?……知りませんでしたこの度まで。
原題 De vilde Svaner(The Wild Swans) フツーに考えても内容から言っても……そーなのですが。
白鳥の王子、この強く簡潔で何かを(過剰なまで)期待させるヒビキ。
具合悪いなら白鳥の王子様のためにとか王子様は白鳥とか……どんな喜劇かと思いますが。
真っ白の……王子様!ですよ王子様じゃないとピンとこねえよッのの。で高貴高潔を想像できるヤツ
居るのかよ!……いやいやいや、エーゴだとそこは……荒野とでもすればいいんでしょうか、こうやと
読んでしまうとお兄様なんてたくましい、みたいなね、別の生き物ですよねそれわ。
スリコミは牡蠣の如く強力な。深い愛着があるお話なのです。

今イチ地味と思いますか?(ノノハクチョーだから地味ではないか。しつこい;)乙女の萌えどツボを直撃
呑舟するようなすごいハナシです。
作ったヒト、ご存知ですよね、北方の靴職人の息子さん、さえない世渡り下手で失恋ばっかしていそうな
……つまり著作の印象でわ、ですがどうも幾分そんなカンジみたい。その上にも几帳面というか、文字を
綴る行為そのものがお好きだったのでしょうかね……手紙なのです、何かすごいお手紙を書いたそうだ。
(ほほほwiki ってごらんなさい。非凡に愉快な人と思いましたが。)
童話の王様、その通りです自分の童話ベスト10を選ぶとしたら半分埋まっちゃいますこちらで。
赤い靴、裸の王様、マッチ売りの少女、親指姫、雪の女王、人魚姫……もう5つを越えてますがこの中で
知らない話いくつある?グリムさんたちがお話を集めたのに対し、これは個人の創作です。
暗い……というかひゃっこいハナシばかりです。書く人よりはスキって言う人のほーが何か……いいんだ
スキなんだ。
人魚姫についてはマルドゥック・スクランブル排気にも解説があります、解説じゃないのですが素晴らしい
です(少なくともこのコメントよりは。)そちらから!いや圧縮から読まなくては、ワケ分かりませんですよ。
今から読んだらアニメの完結にもヨユーです。改訂新版の文字密度はイイぞ!そしてこれなら1冊だ。)
……萌えポイントでしたね; 白鳥の。
まずは11人、6人のもあるみたいですが11人のお兄様!という豪華なドリーム。
夜間は人に戻る心得た設定。鼻血を噴くような、我らきょうだい心は1つに加えて出色の末兄エピソード。
多数ほど良いって問題ではなく、長兄では多分いけません、末の兄さんで1回限りの人生が何回かしね
いいえっ!こおゆう考えはダメなのですダメではないけど無効です。
大好きな兄さんたちを生きたまま人に戻す。為に頑張る妹さんですよ。
魔女の嫌疑をかけられて火あぶりに引き立てられてゆく馬車の上、編む。まだ編む。イラクサに焼かれた
手も足もずぶずぶ。(蕁麻疹てこの草の名前からきてるそうです、白い貴重な衣料にもなるらしい。)
たとえば靴擦れ、故障をおしての強行、そうとうな根性が要りますね。
即売会に向かう車中で製本する同人漫画家みたいにも見えます。もう絶滅しましたか?突貫です。
兄さんたちの命がかかった舌、ゆえに求愛・誤解に対しても一切黙秘。……強情とも言い換え可能な
この意志の固さと勇気を本当に尊敬していました。
(闇と孤独が怖いコドモだったのです夜のトイレとかもお。今反動のよーに暗い場所が大好きですけど)
スタンダードに貴種流離譚と継子苛め。
こちらのお義母様のイジメはなかなか、気が利いているというかフツーに陰湿・執拗以上に淫靡です。
……なんてヨコシマを言うと罰が当たりそうな、清く信心深い主人公。(だから淫靡なんですよ)
信心深く教訓。お伽話で教訓に萌えたりなんぞしたくないのですが、この書き方にはちょっと来ます。  
(童話は散々知ってるよって人は氷点なんか読んでみるのもいいかもですね。)
自分としては実は幸福な結末なんか、どーでもいいコトもないのですが呪いが解けた瞬間で終わっても
いいかなと……長かった労苦から開放される絶頂。だろうといえ昔はソコではなかったですが、記憶の
中では思ってきたのでしたが、改めて読むとこの結末。
これはトゥルーエンド、スタッフロールの後の、アレだっ!……と。

そんな腐った脳がなかった頃から視覚でみていたと思います。頭の中で動く走る……読む事の自由な
楽しさを教わった物語、とは。一度限りではないです、引き合うし、折々自分の中に根を張ってるのを
見つけるコトだってあったりするわけで。その意味では純文学より重いお仕事だと思います。
ところで、白鳥が翼をひろげた端から端までの長さ。人間の背高さんより大きな数字なのですよ。
と、思うと(絵は縮尺壊滅ですが)これ、まんざら夢でもなさそうな気がしませんかね。
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