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みてみん |
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投稿日時 2018-10-16 20:25:30 投稿者 
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まあ絵を出すところなので。 エーガに行った話です、ひさしぶり。レクター先生です。正確にはレクター先生の人が 違うドクターをやるサイコサスペンス。男優三枚看板。脂ののった若手二人に挟まれて 肉と魚でサンドするパンみたいなことに……肉魚がかぶるのです自分だけ？ 冒頭に出ます、solace和訳慰安。ストーリーは。 猟奇連続殺人犯を追う連邦捜査局FBI。の犬になる先生、本物の犬も出ますので楽しい。 コンセプトっつかタグ？のひとつが安楽死です、慰安。安楽死サイコーって思ってる人 思ってない人にも考え直す視点をくれます。到底わからなくなりますから安楽しません けどそうさせるのは犯人、普通はそうでしょう違います。 先生には犯人と同じ特技（超能力）があります、触れて視るってやつ（薔薇十字社探偵 さんは見るだけで視る人ですね）最強です、未来も見えます。レクター先生は見えると 言うよりわかる人ですが、最強→単純そうなところを↑これで色々と面白くしてます。 予告編御覧下さい高画質TVのCM的な映像……私負けてるとか仰ってます。ご冗談。 レクター先生のどんなとこが？ 優雅で神秘的、ものすごく危険で屈強でロリではないど変態で素敵。だったあの名作が （既に爺だった）三十年弱前。です妖刀のような妖しさは影をひそめ、白髪に青い目が 枯野の朝露を思わせます。けども先生を越えられるのはご本人だけ、まだ見てなかった かっこよさとレクター先生の神髄というべきものを見れるですよ。当たり役は運用して いかなくっちゃなのですね。 |
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