投稿日時 2020-01-21 16:12:24 投稿者 m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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術。と言ってるので検索してみたら、世界各地にある(当然?)みたいですが、二刀流です。 打ち合う音が二人で演奏してるみたいになってて、ご当地特産かと思ったのでした。 二回出てくるかきやすいほう、背景は変えました。 マンデラの名もなき看守、というエーガを履歴からのオススメで見まして。 刑務官(本邦の少年院じゃ先生と呼ぶらしいですね)も公務員、というか軍人です。キラキラ 奥方にお尻蹴飛ばされつつ、バイリンガルで昇進しましたというお話。 だいたいマンデラのせい、なのです、マンデラ&自由憲章ていどは一般常識、説明ナシです。 地名かと思ったよーな者にとっては「獄中でもえらそうなヤバイ囚人は幸運のお守りのご利益 でした」みたいな。えらそうってのは、多くを背負ってそう聡明そう、指導者も宗教家も人気 商売、自分で威張らず周囲に持ち上げさせるほうです。 南アフリカの初代大統領。こちらも検索に丸い眼鏡の印度人が、この顔には落書きしたかも、 偉人の顔にしたくなるんじゃないインスピレーション溢れる顔が教科書に採用されるのですが 方向わかりました?(自由憲章を書いたのは俺、て言ってくれたらもっとわかるのに) 解放運動のテロリストとして登場して二十何年食らった後、釈放されて大統領になります。獄 中でも活動したそうで、この映画では妻にチョコレート贈ってます。 妻も偉大な政治活動家だそうなのはこのチョコレートの功績なのか、三回結婚したそうなので 情熱的な愛妻家だったという意味か、いずれにしろ送るのは大変だったのです。 歴史メインじゃないっぽい。アフリカの白人と塀の中ってどんなカンジ?が見れますよ。 |
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