投稿日時 2010-03-16 20:01:45 投稿者 m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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こんなのまで開いてみた人何かの認定。ということで特典代わりに読んでくれ、いえお読み下さいどーぞ読んで、そしてうらやましがってどーだうらやましいかうほほほお!(止めなさいッ!)……花の投稿にご本人がたよりコメントが届きました。(以下危険な事後承諾予定転載。) 翠華「すごいものを発見したよ。僕らの肖像画。通りすがりの絵師さんが描いてくれたんだって」 怜 「おお……!! テーマは『美花』? すげえ、俺すごいかっこいい!! つーか爽やか!! ──はっ、いや待て、なんで通りすがりの絵描きさんが悠良ママまで?」 翠華「さあ、念写じゃないの。あ、念描き?」 莉啓「……どうして俺は調理具を持っているんだ……」 悠良「似合うからだと思うわ、莉啓。とても美しいと思うけれど……何か不満?」 莉啓「いや、無論、不満など一つも」 怜 「通りすがりが描いたにしては、俺らのことわかりすぎてるっていうか……啓ちゃんのおタマもだけど、この魚の骨を持っててもキレイな悠良ちゃんとか正直コワ……」 悠良「美しいわね。本物には及ばないかもしれないけれど」 莉啓「ああ、なかなかの腕だ。本物とは比べるべくもないが……しかし、悠良は魚の骨と同じ枠内にあっても、まったく美しい」 翠華「さっきからそれは負け惜しみなの? なんなの?」 怜 「いや、本気なんだと思う……」 でしたー。ぜーぜーハアハアッ!これを機にわたくし絵師通りすがりと改名させていただこーかと、いっいや絵師ってのはさすがに抵抗あるのですが、いつか主従に本気でめらめらしてもらっちゃうよな似姿をかけるよーになりたいですわ。きぼう!ありがとうございました! あっ、それから「クレアトゥールの子どもたち」は一時お隠れになりますそーですよ。ご存知ですよね、知らない?それは残念でした。 |
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