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投稿日時
2021-10-05 14:27:07

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イロンタオルに付いていたぬいぐるみ(ナイロンタオルが付いていたのかもしれない)、長さの端、幅の真ん中あたりに縫い付けられた頭部(のみ)という微妙なコレは、犬?……にしてはわざわざ共布で切り替えた豚鼻がナゾだ。鼻腔は黒糸で表現されているが、犬っぽくしたいなら鼻が黒だろう。瓜坊か?耳が違う、以上に奴らの縞模様は背中で収束するらしい。大きな耳は狐や狼のようでも目が垂れ気味。狐色よりは狼色だが(そして2行上に戻る)。熊や猫でないのはわかる、顔が縦に長いからだ。鹿?顔に縞 動物。……アライグマではなさすぎる。二本の縦縞をハチワレと解釈してアナグマとハクビシンの違いが耳の形ならば、ハクビシン【白鼻芯】に近いのでしょーかってことで胴体はそんな感じ、尻尾が胴体ぐらい長いそうですが、まいっかー。でこうなってそーだというのはわかりました。そもそもなんでコレか?今画面の横にあるもので。首だけ。カワイすぎて?不都合で?使えないから外したのを粗雑に飾ってる、数年来。科博のマグカップに付いてた(本体は四半世紀前に四散)ステゴサウルスと百均のデッサン人形型人形(骨盤が割れて分解したのを無理くり繋いで片足がぶら下がってる)もいて、完全に捨てるタイミングを逃した。という気がするんだけど特に思い出のある品かというと、あったかも、あったような気も。三つのうちではマグカップが一番あるので、金額かテマか反映するのですかも思い出の品。給料の三カ月分よりは半年分、贈られるより一緒に選んでワリカンのが大切にできそう。もちろん凝った演出を華麗にこなす人ならば話は別です。
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