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みてみん |
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投稿日時 2022-03-08 14:21:29 投稿者 
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える漫画はかかないと思う。 話題になってたのは知ってる映画を密林が出してきたので見ると。絵に描いたよーに美しい田舎の夏、考古学を学ぶ異国のお兄様と実は両想い、理解ある周囲に祝福されましてーというような、乙女漫画みたいな主人公が美少年ですゲイ道、いやバイです多分、撃ちまくり人生の幕開け。美人しかいないお話の中でする事なので違和感ないのですが自分の名前で相手を呼べ、って言われたら。トチ狂ったナルシーとは思います。サスペリアリメイクの人（本作が前作、で、派手にかましたワケですか）と知って色々納得したしだい。イタリアって地続きのフランスよりスペインと似てる気がします。ナゼでしょうて話がそれました、古いと新しいの混在がいいのです。 昨日見たのが、僕を育ててくれたテンダー・バー。可憐な男の子（激睫毛）の成長物語という点では同じ、タイトルこそぱっとしませんが歌も車もクラシックで素敵、男の自立内外込みというテーマで、アマゾンてついてるのに面白いこの☆は操作してないっぽい（ついてなくても推してるっぽいやつ、売れないからこそなんでしょうが） 欧州のオサレと米国のかっこいい違い。日本のこーゆうのっていうと……三丁目の夕日？や、先日象使い少年のを見ましたねー話が陳腐（実話だそう）なことぐらい織り込み済みで攻めてそうな強さ。若造が頑張るお話はいいねってご家族やお友達や環境も重要なのですね。JUNK HEADも面白かったなあプペル見てみよーかなうふふ。 |
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