新 By m｜みてみん

投稿日時 2024-04-30 22:22:35 投稿者 m このユーザのマイページへお気に入りユーザ登録	投稿者コメント
	世界ゲート。こうじゃなかったようなと思うのは、頭が残念だからか隣接の美術館の大改装のせいか元から魔境だし画像が旧い？日々変わりゆく日本。暑くなる前に、連休前に、いつかそのうちを何とかこの日！と決めて動物園に、遊びに行くのに？要るんです以下思い出し感想。フラミンゴ　羽根一本の形を思うとどーして？どうやって？理解しがたい桃色の球体、が展開されるとバキっと黒。忙しく動く足は鉄鋼建築っぽく優雅、だが臭い！入場一番の配置は覚悟を試す意図かもしれな、豪華だからだと思います、五十羽ぐらい？一羽動くとラインダンスを始める一群を尻目にマイペースで小競り合いする組、見えないものを凝視してる勢を同時に見ることができます臭いぐらい何です。大型の鳥　ツルとか。つがい長屋棲みで水場も専有、臭くない。網がなきゃ触れる距離、羽根も足もでかい。ほぼ動かなくてもそよそよというかゆっさゆっさしてます、これが飛ぶ？尋常でわない。キバタン、アフリカの鳥、ザッツ和な丹頂、雰囲気は違えど派手ですぜんぶ。鳩雀もつぶさに観ると着飾っていますよね、花みたいに。猛禽類　可憐なフクロウは動画を漁れば沢山出るものの、今そばで息してるリアルには敵わない。寝てる事が多いよと書かれた札の下でお座り、ぱっちりしてました。かわいい。ハゲワシもかわいい。羽ばたくと風を震わす勢い、別の生物に変身するみたいというか翼が大きいのです足も太い、爪強そう。鷹の顔は三角、崖の下に大きな目。この他、膨大な数（読んでる？）の鷺も鴇も鵜も鴨も鴛もなんと人も入る、わちゃわちゃ＆いちゃいちゃ超大型ケージ（名前は楽園。来年に向けて？拡張中）の他、展示してない鷺や烏や小鳥も来てます。マレーグマ舎では吊り球に仕込んだおやつのおこぼれを狙って屋根に駐留してました。仲良し？ふふーどーかなちょっとわかんないです。レッサーパンダ　有名ですね、やんちゃそうな、沸点低そうな、我の強そうな？顔と、めっちゃ小回りきく大きさ。犬より丸くて猫に近い三角なのに動作は山出し。なのにつやつやコシの強そうな被毛は染め上げたように鮮やかな暖色で多分お洒落。長い尾のあのボリューム、尻尾といればきっと寂しくない。狼　チュウゴクオオカミだそうです白い。チベットスナギツネをキラッといけｍ（失礼）犬とそれほど……一回り大きいぐらい？夏が心配なくらい生えてます、尻尾がこん棒。あと長い舌びろびろ、するのかもですがしてない。カチカチ爪を鳴らして走り回っていてさえ威厳が、思い込み？お年だそうでっつか、寿命も大型犬ぐらいなのかー。狸とアナグマ　えっ小さくない？目分量小型犬、もふもふですが絹を思わせる細い毛、華奢、小顔です。客には目もくれず忙しなく走ってます。これは慣れないかも。飼えるやつらって人に反応するっつか、無視しないですね。ライオン　雌二頭雄一頭？ガラス際で一頭がチャイナ一行様に囲まれてまったりしてました。百獣の王という、迫力はドコって顔のでかさじゃないのと思ったり。顔に対して体が小さいし、筋骨隆々ではない、薄くてなめらかゆえに軽くて速い。吠えたら怖い、肉食という情報が怖いのかもしれない。あと単純に態度がでかい？泰然としてるから強いんではなく、結果そういう態度に見えるんではあります。キリンとシマウマと何か　エランドだそーです牛が部分長い風。確実に十数軒は建ちそうな敷地に草食類集めた展示です、サバンナと言ってはいけない広さとはいえ、壁に描いた絵よりはましなのでしょう。たまたまか所在ないのか遠くで集会しててえーってか、一頭ずつってのが不自然極まりない感は……は、贅沢ですわかってます。いずれ技術が進んでたとえばお家でも見れるような３D動物ができたりするのでしょうか。一番良いのは自然環境の保護保存に加えて瞬間移動（交通）技術の開発です。とても贅沢です。大山椒魚　鰐？ってサイズが立てる水槽もでかいです、鰐と違うのは顔が、なくはない見えにくいのと、触ったら溶けてしまうのではと思う柔らかい曲線の、ふよふよと薄そうな皮膚。これで弱そうには見えない柄、不穏で可愛い。ヨウスコウワニ　思ったより小さいし、怠ｄ、失礼ひっそりと浮いていて（水面下も見える、わかってる展示です）間抜けな姿勢なのに哲学的かつ可憐です。背中や尻尾のゴワゴワ硬そう加減に比べてグエル公園みたいな顎や小さな歯は油断させるためでしょうか、口に割いてるリソースは隠しきれてないと思います、しかし鰐のどこが一番って目でしょうねえ猫より鋭利な爪三日月で笑っている感じの目が強いんだぜ感を醸し出してます。イワナとアマゴ　動物園だけど？魚類爬虫類両生類だったかな、一括り。トカゲは兎も角、餌？じゃないよねみたいな南方の川魚もコイもいました。かなり立派な大きさで群れ。鯉はまあ、丸いヒレとヒゲです判る。表札の絵を見る限り一目瞭然、別物の斑点ですのに水槽の中のこれは全てイワナにもアマゴにも見えます神秘。烏賊の変色とは、違うのでしょうが光の反射じゃないですか、魚って鉱物と似てます石は泳ぎませんけども。夜行性の動物　夜行性の虫がわさわさしてるのも見えますが、勝手に入って来る……のかな入れてるのかな？暗くてもアクリルガラスです遮蔽です。飼育員さんがコウモリ槽を水洗清掃作業中で、バタバタ大盤振る舞い状態。夜間用の？蛍光管ぽいのがついてます。偽昼の静寂もちょっと見てみたい不条理。他には？ガラゴや蛙やカンガルー飛びする鼠みたいのが、心の目で見るしかない暗さのもあります（キウイは神経質だそうです。そうなんだ）彼らには彼らの世界が。ルッキズムのない、ではない他の価値感がある世界でしょうしないよりはましな想像。山羊と羊　とテンジクネズミがふれんどしっぷガーデンと銘打った謎のエリアにいます。色々あったかまだ完成してないのか、友情のやりとりが簡単でないのはわかります。にこにこ微睡む羊さん平安であれかし。四六時中草刈りマシーンみたく除草してるわけでもないのですね。その必要がないってことかな。猿　黒い毛の品種が多くて渋い、少数棲み分けで落ち着いた雰囲気でした。眠いのか悲しいのかきゅってなってるオランウータン、の反対側では何やら楽しげに二頭で仲良くしてるのが、味わい深い？これぐらい対照的だと楽しいですこの感情は憶えておこうと思います。まあ嫉妬に狂ってても楽しい、ですね他人の嫉妬は滑稽です。カバ　実は女の子だったゲンちゃんのニュースが出たばかりです。元々カバはどっちかというと女子に見えませんかお尻も耳も丸くてカラーリングピンクと黒だし怪力そうでも温和な印象だし。カバ最強説≒人が殺された数、つまり殺されるような事をしたのでしょうが、踏むのかな噛むのかな頭突きかな、想像するとぞくぞくします。豪快に水に飛び込むところを見せてくれました。鈍重ではない、長く動かないでいることができるのです。フンボルトペンギンとカリフォルニアアシカ　イカにも新しげな専用プールで丸々大きなもふもふお腹のつるんぷるんが延々（これは永遠とが合ってる）流れてくのを見ていると命を洗濯したぐらい心が洗われます。真横も真下も、上からも見ることができます。水面からは案外狭くてちょっと気の毒？ですが、動いてたら気にならないでしょう、回遊可能な最小限スペースなのでしょうか。日本はペンギン大国だそうですね、一山います。イメージと詳細がかなり違う生物のひとつですが、こちらの「のぞいてごらん」頭部模型は必見です地獄を覗いた気になれます。北極熊　狂気を感じないでもない勢いでプールダイブで猫キック的な遊びを繰り返してました。まだ涼しいから元気なのかなクマって機敏というよりもセカセカぐるぐるうろうろする生物ですね。ヘドバンで歩く。バンドやるとか、サーカスでやってたりしましたか、自転車乗ってた？させたいワケではけして、前足が手だなと思って。手の長い猿より二足歩行が様になる感じ、胴が太い？平たい？人が入ってるとか言うけど、体型全然人じゃない不思議。
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投稿日時 2024-04-30 22:22:35 投稿者 m このユーザのマイページへお気に入りユーザ登録	投稿者コメント
	世界ゲート。こうじゃなかったようなと思うのは、頭が残念だからか隣接の美術館の大改装のせいか元から魔境だし画像が旧い？日々変わりゆく日本。暑くなる前に、連休前に、いつかそのうちを何とかこの日！と決めて動物園に、遊びに行くのに？要るんです以下思い出し感想。フラミンゴ　羽根一本の形を思うとどーして？どうやって？理解しがたい桃色の球体、が展開されるとバキっと黒。忙しく動く足は鉄鋼建築っぽく優雅、だが臭い！入場一番の配置は覚悟を試す意図かもしれな、豪華だからだと思います、五十羽ぐらい？一羽動くとラインダンスを始める一群を尻目にマイペースで小競り合いする組、見えないものを凝視してる勢を同時に見ることができます臭いぐらい何です。大型の鳥　ツルとか。つがい長屋棲みで水場も専有、臭くない。網がなきゃ触れる距離、羽根も足もでかい。ほぼ動かなくてもそよそよというかゆっさゆっさしてます、これが飛ぶ？尋常でわない。キバタン、アフリカの鳥、ザッツ和な丹頂、雰囲気は違えど派手ですぜんぶ。鳩雀もつぶさに観ると着飾っていますよね、花みたいに。猛禽類　可憐なフクロウは動画を漁れば沢山出るものの、今そばで息してるリアルには敵わない。寝てる事が多いよと書かれた札の下でお座り、ぱっちりしてました。かわいい。ハゲワシもかわいい。羽ばたくと風を震わす勢い、別の生物に変身するみたいというか翼が大きいのです足も太い、爪強そう。鷹の顔は三角、崖の下に大きな目。この他、膨大な数（読んでる？）の鷺も鴇も鵜も鴨も鴛もなんと人も入る、わちゃわちゃ＆いちゃいちゃ超大型ケージ（名前は楽園。来年に向けて？拡張中）の他、展示してない鷺や烏や小鳥も来てます。マレーグマ舎では吊り球に仕込んだおやつのおこぼれを狙って屋根に駐留してました。仲良し？ふふーどーかなちょっとわかんないです。レッサーパンダ　有名ですね、やんちゃそうな、沸点低そうな、我の強そうな？顔と、めっちゃ小回りきく大きさ。犬より丸くて猫に近い三角なのに動作は山出し。なのにつやつやコシの強そうな被毛は染め上げたように鮮やかな暖色で多分お洒落。長い尾のあのボリューム、尻尾といればきっと寂しくない。狼　チュウゴクオオカミだそうです白い。チベットスナギツネをキラッといけｍ（失礼）犬とそれほど……一回り大きいぐらい？夏が心配なくらい生えてます、尻尾がこん棒。あと長い舌びろびろ、するのかもですがしてない。カチカチ爪を鳴らして走り回っていてさえ威厳が、思い込み？お年だそうでっつか、寿命も大型犬ぐらいなのかー。狸とアナグマ　えっ小さくない？目分量小型犬、もふもふですが絹を思わせる細い毛、華奢、小顔です。客には目もくれず忙しなく走ってます。これは慣れないかも。飼えるやつらって人に反応するっつか、無視しないですね。ライオン　雌二頭雄一頭？ガラス際で一頭がチャイナ一行様に囲まれてまったりしてました。百獣の王という、迫力はドコって顔のでかさじゃないのと思ったり。顔に対して体が小さいし、筋骨隆々ではない、薄くてなめらかゆえに軽くて速い。吠えたら怖い、肉食という情報が怖いのかもしれない。あと単純に態度がでかい？泰然としてるから強いんではなく、結果そういう態度に見えるんではあります。キリンとシマウマと何か　エランドだそーです牛が部分長い風。確実に十数軒は建ちそうな敷地に草食類集めた展示です、サバンナと言ってはいけない広さとはいえ、壁に描いた絵よりはましなのでしょう。たまたまか所在ないのか遠くで集会しててえーってか、一頭ずつってのが不自然極まりない感は……は、贅沢ですわかってます。いずれ技術が進んでたとえばお家でも見れるような３D動物ができたりするのでしょうか。一番良いのは自然環境の保護保存に加えて瞬間移動（交通）技術の開発です。とても贅沢です。大山椒魚　鰐？ってサイズが立てる水槽もでかいです、鰐と違うのは顔が、なくはない見えにくいのと、触ったら溶けてしまうのではと思う柔らかい曲線の、ふよふよと薄そうな皮膚。これで弱そうには見えない柄、不穏で可愛い。ヨウスコウワニ　思ったより小さいし、怠ｄ、失礼ひっそりと浮いていて（水面下も見える、わかってる展示です）間抜けな姿勢なのに哲学的かつ可憐です。背中や尻尾のゴワゴワ硬そう加減に比べてグエル公園みたいな顎や小さな歯は油断させるためでしょうか、口に割いてるリソースは隠しきれてないと思います、しかし鰐のどこが一番って目でしょうねえ猫より鋭利な爪三日月で笑っている感じの目が強いんだぜ感を醸し出してます。イワナとアマゴ　動物園だけど？魚類爬虫類両生類だったかな、一括り。トカゲは兎も角、餌？じゃないよねみたいな南方の川魚もコイもいました。かなり立派な大きさで群れ。鯉はまあ、丸いヒレとヒゲです判る。表札の絵を見る限り一目瞭然、別物の斑点ですのに水槽の中のこれは全てイワナにもアマゴにも見えます神秘。烏賊の変色とは、違うのでしょうが光の反射じゃないですか、魚って鉱物と似てます石は泳ぎませんけども。夜行性の動物　夜行性の虫がわさわさしてるのも見えますが、勝手に入って来る……のかな入れてるのかな？暗くてもアクリルガラスです遮蔽です。飼育員さんがコウモリ槽を水洗清掃作業中で、バタバタ大盤振る舞い状態。夜間用の？蛍光管ぽいのがついてます。偽昼の静寂もちょっと見てみたい不条理。他には？ガラゴや蛙やカンガルー飛びする鼠みたいのが、心の目で見るしかない暗さのもあります（キウイは神経質だそうです。そうなんだ）彼らには彼らの世界が。ルッキズムのない、ではない他の価値感がある世界でしょうしないよりはましな想像。山羊と羊　とテンジクネズミがふれんどしっぷガーデンと銘打った謎のエリアにいます。色々あったかまだ完成してないのか、友情のやりとりが簡単でないのはわかります。にこにこ微睡む羊さん平安であれかし。四六時中草刈りマシーンみたく除草してるわけでもないのですね。その必要がないってことかな。猿　黒い毛の品種が多くて渋い、少数棲み分けで落ち着いた雰囲気でした。眠いのか悲しいのかきゅってなってるオランウータン、の反対側では何やら楽しげに二頭で仲良くしてるのが、味わい深い？これぐらい対照的だと楽しいですこの感情は憶えておこうと思います。まあ嫉妬に狂ってても楽しい、ですね他人の嫉妬は滑稽です。カバ　実は女の子だったゲンちゃんのニュースが出たばかりです。元々カバはどっちかというと女子に見えませんかお尻も耳も丸くてカラーリングピンクと黒だし怪力そうでも温和な印象だし。カバ最強説≒人が殺された数、つまり殺されるような事をしたのでしょうが、踏むのかな噛むのかな頭突きかな、想像するとぞくぞくします。豪快に水に飛び込むところを見せてくれました。鈍重ではない、長く動かないでいることができるのです。フンボルトペンギンとカリフォルニアアシカ　イカにも新しげな専用プールで丸々大きなもふもふお腹のつるんぷるんが延々（これは永遠とが合ってる）流れてくのを見ていると命を洗濯したぐらい心が洗われます。真横も真下も、上からも見ることができます。水面からは案外狭くてちょっと気の毒？ですが、動いてたら気にならないでしょう、回遊可能な最小限スペースなのでしょうか。日本はペンギン大国だそうですね、一山います。イメージと詳細がかなり違う生物のひとつですが、こちらの「のぞいてごらん」頭部模型は必見です地獄を覗いた気になれます。北極熊　狂気を感じないでもない勢いでプールダイブで猫キック的な遊びを繰り返してました。まだ涼しいから元気なのかなクマって機敏というよりもセカセカぐるぐるうろうろする生物ですね。ヘドバンで歩く。バンドやるとか、サーカスでやってたりしましたか、自転車乗ってた？させたいワケではけして、前足が手だなと思って。手の長い猿より二足歩行が様になる感じ、胴が太い？平たい？人が入ってるとか言うけど、体型全然人じゃない不思議。
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