投稿日時 2024-08-20 17:12:37 投稿者 m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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は「お盆っぽく」と図書館漁ってハズした話。全然お盆じゃなかった。お盆ぽいとは……墓か地蔵?灯篭? ホテル・カイザリン 表紙が美味しげな(ジャンクお菓子)色だったので。短編集。最初のがロマンチックで初々しいようなミステリー、次のは守備範囲広そうで面白かった。人のものが欲しくなる話が非常に面白いんだけどもキモすぎ、そこから流し読み。されたら嫌な事しないってのは、回り回って己のためとか以前に自尊心がさせない。我慢できないとか人の苦しみが快いとか、無自覚寄生生物(自己犠牲に酔うタイプも)で阿呆しかも危険物なんですが阿呆は罪では、心に秘めて妄想するだけなら?それはそれで無理です言って。このお話では無事にバレてめでたしめでたし、ではちっともないです。スッキリしない結末が良かった?消した分増える?それはないハズ、だが。 団地で暮らそう! 前に読んだかもしれない、と思っても読み直したら驚く本は多いけどそれより懐古を浴びたいなと。懐古。なんだけど。しよう!ときたら「ご一緒に」と「おれはやるぜ」のどっちかって前者のテイで来た人追い返す勢い、いつからこんなにって昔から年寄臭くて何ならそこが良かったのだった。年を。いえ時代が。何でも時代のせいにするのはよくないです年のせいで追いつけない?そういや某拝み屋氏はだらだら蘊蓄広げても物を知らないと罵倒する相手は限定してました。そつがない。 |
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