投稿日時 2024-09-03 14:47:04 投稿者 m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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の長さが九月。 映画見てきました。開始十分ほどでまずいこりゃ外で見るものではない(前知識ほぼ無。後半からはおそらく内容を知る人の滝を啜る音が止みませんでした)とか天才っているんだなあとか天才なのに(ゆえにか)足掻かないでとかなるほど色々理解wとか。まあ天才と簡単に言っちゃうけれど。広い視野・高い技術・奇抜な発想で、凡人が望めない偉業をなすというようなことだけども。もちろん突き抜けたスゴさだけれど、複数持っての駆使で秀才タイプ爆速の職人あたりが近いでしょうか、天≒運では有り難いより羨ましいみたいです。天才バカボンは天才一家、いや唯一常人離れした父上ですよね紙一重だった気がします。実在の天才ならば?自称を嗤えない地球規模の本物が。時計が溶けそうな絵の人、納得のご尊影です。奇矯の域、一種のバグなのかもしれません。確率的に出るんだとしたら、人口多い国に大勢……でもないか、教育や切磋琢磨で伸びたりはしそうです。しかし宿命に導かれて、あるいは血統を継いである日突然頭角を現すと。ストーリーとしての納得感ならそのほーがあります。現実は案外希成。 |
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