投稿日時 2024-09-24 14:29:35 投稿者 m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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岸に入ったというのに相変わらずくそ暑い夕暮れ前、ほど良く暗く開けた夏用居点からギラギラしてる窓際を見る。沈みゆく船の扉の向こうは満水ぐらいおぞましい光の圧力。暑いでは全く足りないぶ厚い炎熱、だったがこれは。最終かなと、なんとなく。憶えてやがれと叫びながらの退場に見える、願望では?ええ入ってます願いをこめずにいられない、これが最後だ明日来るのは別の。毎日同じ顔格好の別のだったかもですが。いつまでもあると思ってたのが突然消えたと知ると妙な気がします拍子抜け+裏切られたような+寂寥か安堵それぞれの逆もほんのちょっと。 | ||
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