投稿日時 2024-12-03 19:57:48 投稿者 m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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レブリヘ。生死の境をさまよう夢にて出口を教えてくれた不思議な生き物たちが口々に言ったそうなその言葉を、紙粘土細工だか張り子だかの名前にした人が開祖だそうです。オアハカ地方で木彫り工芸品にしたのをトナス・イ・ナワレスと呼ぶんだけどアレブリヘで通っちゃって、どうも互いに、あれはちゃうからみたいな事になってるっぽい。トナは誕生日に紐付けた動物、ナワルは霊能力(?)ですので、お守りや魔除け。干支土鈴の個人対応版みたいなものと考えればいいでしょうか。土鈴よりも大きいので床の間に飾る?寝室だと夢に出そうな存在感。きっぱり兎や鳥や蜥蜴に見えるのもあるけれどこれは何に見えますか?「獣人 爺 髭」なんかじゃかすりもしないのに「民博」で写真が出ます。昨年開催された特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」のポスターになってたようです。 | ||
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