投稿日時 2025-04-22 15:09:37 投稿者 ![]() m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
米はなんて美味いんだ。と思ったのはわりと最近、なので遺憾というか皮肉なことにというか、手にしたものは消えゆくサダメか、なんかごめんて気すらする。こないだまで家に米はなかった、米ではなかった。きっかけは何だったか、嗜好の変化は後から。最初に玉出の玄米(1円ではない1k売り)を買ったと思う。かつて辺境にてサワードウ&玄米でサバイバルしたのを思い出して、みたのだが「有る」環境じゃ難しい。白米は雑な加熱と塩だけでも何とかなり、濃ゆい主菜には柔軟に添う。ピンキリのキリ、米国種で十分だったが国産を買ってみるとまるで違う、ポンデナントカ人気は細胞に刻まれた必然だ。お米があれば数日タテコモレるのを知ってしまい、先日使い切った時漠然と不安になった事で不安になって、この機会にちょっと米以外を、依存怖いしとか思うんだけども。人によるだろうが三日続けて麺は厳しい。パンには白い粉(砂糖)と同じ進行依存性がありますやばい。芋や玉蜀黍、野菜でしょう本邦ではそーです。そこそこいけてほどほどに収まり何となく正解てゆーかメシもゴハンも飯であ、麦飯も入るみたいだし食事とも言いますが。本当にない時には否も応もないのでしょう。食べたい物を選べるはかりしれない幸い。 | ||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 ![]() |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |