投稿日時 2025-06-24 14:56:48 投稿者 ![]() m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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お楽しみに」は首尾を保証するセルフ売り込みの言葉、「楽しむ」と言う時は内容より行為、何なら多少ツマラナイモノでも楽しんでみせる。「楽しみにしてます」が社交辞令じゃない場合、体験前を楽しむ事であって本番の出来は問わない。なワケないでしょうが楽しんだ者勝ちはたまによくあります質が全てではない。 密林で23年版の仕掛人梅安を見て公開当時「自信あるぜったい見てくれよな」してたもんなと感慨深かった。長いだけにゆったりじっくり高級、ちゃんと作ると古い物が新しい。間をおいて同時企画2も見た。ら。ずいぶん違う。綺麗め悲惨な1に対し2は飯テロまで渋茶色の挽歌テイスト。主従と悪役が揃いも揃って狂犬の如く頑張る、事自体悪い事では、やる気ないよりずっといいハズなのだが一人ぐらい素面というか常識的に?やれんかというか都合よくやられる被害者が不快とは理不尽である。やり遂げ(やらかし?)て引退でもなく予告仕様つまり通常営業に戻る?原作がこういう筋なのかな。はじめから二枚目然と仕掛けてたんじゃなくて、お客様の気持ちがわかるスタッフですみたいな?白ではないからひっそりが落としどころてのは何かと似てる、昔からあったのですね。 |
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