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投稿者:m
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奇抜ではあるらしいです。ないわ~、を選りましたが(見慣れてきました)。
左以前(中世)にビザンチン、ロマネスク、右寄り(近世)にバロック、ロココ。

男性のズボンが一般的になるのは19世紀以降、本書によるとフランス革命です
もう貴族の恰好なんかやめる。前に。
長くなったコレ(ショースというらしい。材質は絹、謎のぴったり感です)の内側で
腰から下を覆うソレ(ブレ)が、形状的にはズボン。
だけじゃなく。
ギリシャローマの時代から、または印度のサリーなんかでも、その下に着るモノ
(本邦にもありました、小袖という)。最低限っぽい、単純で機能的な衣料。
だけだとダメかどーかはさておき、けっこう前からあるにもかかわらず転々と違う
モノを重ねて着てきた人類。それが何か?批判じゃありませんよ。
不変の定番、これぞベスト服は今も作り出せてないのかそんなものはないか。
自分の考えます未来の服です。
軽量エアコンつきのフクロ、着るというか入ります。塩ビかゴム、に詰める空気が
主力素材です。想像が難しい、たらこキューピー、検索を。
顔の中心部とか、出なくちゃいけないとこはありますが、花粉症潔癖症外こわい
人は高機能をつけるとか、2着あれば十分でも数持つステイタスもありです。
厚手なら防御性も、寝具を兼ねるほどでなくても、ぎゅってした時イイぞ。
iコード i147927 掲載日 2015年 04月 14日 (火) 15時 05分 01秒
ジャンル イラスト 形式 JPG 画像サイズ 530×530
ファイルサイズ 60,506 byte

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-みてみん(Mitemin)-