タイトル | お話の絵 | ||||
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コメント | インパクトあるタイトルにひかれてヒットラーのむすめという本を読んだのです。 (タイトル大事ですね、つけるのは苦手) 見返しにこんなことがかいてあります。 もし、自分がヒットラーの子どもだったら、戦争を止められたのだろうか? それは可能だったか、というようなことを考えるのも面白いですし(沢山の人に様々なコトを考えさすようです) この娘さんてのがお話ゲームの主人公、フィクションの中の架空の人物なのですね はじめ一片の言葉でしかなかった存在が、やがて気に掛かる友達と同じになってゆく 聞き手の子どもたちと読者と、話すことで話し手である少女にとっても変わり 最後に…これが気にならない物語ってないですけど何処へ落ち着くか 入れ子になってるところが面白いです。 |
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iコード | i19160 | 掲載日 | 2011年 03月 01日 (火) 15時 25分 01秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 200×281 |
ファイルサイズ | 18,793 byte |
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