タイトル | 【Heroic Paranoia☆2011!】 | ||||
タグ | *【Heroic Paranoia】 | ||||
コメント | タグあざーっす!(ルール守ってナンボです;ううごめんなさい。つかここに書くなよ) 映画レビューしにきました。え;↑したいですが。今更の大名作。 見る予定の人どうぞ楽しい鑑賞を。ネタバレじゃなくて見てないとワカラナイほうです多分。 それ以前にてめーの日本語がワカラナイ、でしたか。はあ;どうも。 ジャック・マイヨールさん。フリーダイビングのカリスマ、世界で初めて水深100mを潜った人です。 自己記録105m、55歳の時。100mを全力疾走でもちょっときっつうゆうおトシかと思いますが 100mを走るのは、まあできます時間さえ掛けたら。普通のヒトが趣味でするのは水深5~20mぐらい。 水深数十mで彼の脈拍は毎分26回に落ち、赤血球が(酸素を運びます)増殖してたそうです。 イルカや鯨は血液循環を要所に集中させて生命を維持するのだそうで、こんな研究に貢献もしたのでした。 彼が映画のジャックみたいだったのかどうか。 2歳上の兄さんの本によると反対なカンジ、らしいですが。 映画以前から監督と親交あって(ダイビング友?)遺体(首吊りです)そばのテーブルにビデオがあった と、いうコトは映画の内容を認めていたということでしょうね。抗議のイミなら何か追加すると思います。 座右の銘を訊かれて 情熱をなくすよりは情熱に溺れたほうがいい。(「マネー」と吹かした後「真面目に」回答。笑) とか イルカほど賢い人類なら地球大丈夫(これじゃ電波ですか;正確な所は公式ウェブサイトで)的なコトを 仰ってます。 イルカと人間の共存を訴えるお仕事(大概イルカスキですよね電波のヒト。)<ナゼ電波にしたい、って スキだから!ですがイルカじゃないです、ほか経歴にはジャーナリストやレポーターというのもあります。 世界中渡り歩いてて(イルカとの出会いは10歳、佐賀県にて)22歳で父になってTV出演もする…… 外向きな顔も持ってたヒトではあったのでしょう。画像検索だとお茶目そうなチョビ髭ジジイです。 それで。 自殺(したヒトの生涯とはしなかったより興味深くなるものなのです仕方ないです)ウツってたそうです。 病んでした。 と言ってしまうと終りですが、それにしたってやりようあるだろう、ナゼ陸でやる。 などと言ってはイケナイのですが。 人魚は迎えに来てくれたのかい、でキレイにまとめちゃイケナイのですがほら。 ここにモヤモヤするのはベッソン氏だけじゃないです。だから海でやれ。とは言わないでしょうが。 絵を描きながら(すすめなくて!)考えましたが。分かる訳ないです。 して成功するとは限らないですから(人魚ではないけど審判するナニかはあるのでしょう。落ちたらする前 より荷重されるのは間違いないです)完遂オメぐらい自分としては思ってるのですが。(言ってはいけません そのヒトが居なくなって悲しい思いをしてる人はそう思いませんしそうゆうヒトは居るものですから) 海ではイヤだったのかも。聖なる場所とか言いませんがむしろ身内の目前でやるような、水には空気にナイ 情報伝達みたいのがあって(……デムパ;)……即行ばれるとか海の兄弟が嘆くとか人魚に叱られるとか。 まだやれる、のにもうできない、のは叱られる。のがイヤだったのかも。 もっともっとまだ行きたい。ヒトだったんじゃないかって言ってる人がいて、そうかもなあと思います。 できないで海にゃ行けないと思ったのかなあ、いいのに。いや本人が良くなきゃよくないでしょうが。 陸の審判がヨシとしたから成功したんでは?ないですかね。 ソコに人魚はこなくても。 彼の存在はこれからも潜る人にも潜れない人にも、青い世界の魅力を伝え続けるでしょう。という評価を、 ……せめてして。って言いたかったのかもしれませんと思います。 イルカ(と共存。)はけっこう難しそうだけどな、そっちは大丈夫既に超名作だから。 Go. Go and see my love.です(ふ;ふらんす語?無理です ) この映画は屈指の恋愛映画でもありますね。 |
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iコード | i26585 | 掲載日 | 2011年 07月 01日 (金) 22時 07分 29秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 520×680 |
ファイルサイズ | 71,120 byte |
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