タイトル | エトワール・ド・オル | ||||
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コメント | 図書館はウチの本棚(とするがよい、とO阪市が)の自分が珍しく本を購入したのです。 書名「愛しい人」 著者はなろうユーザーで絵を描く方でもあります、と、いうことは? そう、ありますよこのみてみん&なろうに。も。作品が。 いえ。メンドクサイのおキライですね、貼ります。これですどん。 http://www.amazon.co.jp/%E6%84%9B%E3%81%97%E3%81%84%E4%BA%BA-%E6%9E%97-%E6%AD%A9%E7%BE%8E/dp/4434157116/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1311664148&sr=8-4 うかつにも当地から最短の探索方法まで言ってしまいますとキーワードBlue 本当は星を拾うようにめぐりあって頂けたら、と思うのですが。(世の中色々煩雑なので。) 星を拾う。相撲用語なんですと。そういうイミじゃなくてね、いやそんなカンジになる場合も きっとあるって気もしますけどね、比喩で言うところの星って何でしょうか。 高いところにあって輝きつづけるもの、指標となるもの、形のないたからもの。 というイミで使っております。 暗闇で。辛くて苦しい時。新しい明日に期待する夜。雑事に埋没する平凡な日常。 いつでもそれは心を洗う。頭を上げて背筋を伸ばさせる。見えない時にもたしかにあるもの。 ……を手にしたような幸運。 インパクト分かって頂けました? コイツはそう言うけれど。と言ってもらえたらいいと思います。 自分には星だったけど、そうじゃない、何かはそれぞれ、決めてもらえたらいい。 いかなる物に属さない価値もあるけれど、他者に届けたいと願われて作られたものなら なるべくたくさん届くといい、孤高の美しさは教えたい(教えたくないものもあるのですが 見つけてしまうだろうなら仕方ない;)コトバを重ねるだけ胡散臭くなるのですが。 ここにありますなにか。 ご覧あれ、中を見なくては。他人に言われたコトを信用しない君のほーがいいです。 それでは行ってらっしゃいませ。 追記: 文中最短の検索方法とかなんとか書いてるコト、事情が少し変わっています。 ルートの1つであるのは間違いじゃありませんのでご了承いただきますように。 ここから小説作品を探すなら難易度高の隠しコマンドということになるのかもです死ぬ気で参られよ! |
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iコード | i28120 | 掲載日 | 2012年 07月 24日 (火) 19時 52分 07秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 381×564 |
ファイルサイズ | 22,111 byte |
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