タイトル | 新 | ||||
タグ | |||||
コメント | 大陸は旧大陸の人に知られる前からありました。可愛いモノや階段ピラミッドを作る人々が住んでました、カワイイに感覚差はつきものでしょうが、技術と表現力の伴った高い芸術性は疑いないところでしょう。おや? 嘘をつかないイ……今じゃアメリカ先住民と呼ばれるんだそーです、首の日干しを作る地域は別だった?半球型の氷の家を作るとこは?世界で最も大河には片乳の射手が、ブエノスアイレスにはゲイが、まあゲイや女だけの種族は現実的じゃないとして、階段神殿よりも前には半人半獣神(キメラというには違和感なくシブいです、見たいなら「オルメカ」で探せます)の石像を作ったりしてました。書籍化作品(=文化)と埋もれた佳作があるような感じ?ついでに彼らはモンゴロイドです。日本人と同じ歯と顎をもつ、同じ先祖からわかれて南へと流れ旅をしたらしいです。などと。 ネットの海を漂流中、懐かしい言葉に遭遇しました。思い出しましたセルバとパンパ。メスチソムラート。 あーやったわこれ(今でもするんですか?)セルバはアマゾン川の、パンパはラプラタ川の流域、書籍化までしてなかった(?)のだが混血で生まれた人が(日本の中学校で教えるくらいには)重要になったとは、大勢流入してきたのです。もしかして蓮根切ったとかダッシュでゴールだとか、名前なら知ってるのも関係が? レは再です逆再生、やったらやられる、走るのはもっと後の話です。が、新世界の始まりが。 アメリカンジモティーの終わりのはじまりなのはそうみたい。アステカインカは戦いに負け、インデアンは丸め込まれ、セルバやパンパじゃNTR?原因はたくさん考えられてきました。干ばつ。内乱。天然痘の持ち込み(おう今ならわかります)。諸々とたまたまが重なったかもです、脅威が何であれ、個々の人らはそれぞれの未来のために頑張ったハズで、地球はひとつで見るなら、混血も文化の交換も進化と言うこともできます(淘汰や吸収されるという言い方もあるけれど)。個人的には画一単一ってあんまり楽しくないのですとめられない? どーでしょうか十年数十年でえらく進んだコトもあるっちゃありますが。自然に変わるもの自分で変えるもの、失われても伝えていくなら変わりながらも残るものです。首は見たことある。新作できるところって残ってるのですかねけっこう世界中で作ってもいたみたいだし、骨ぐらいなら今でも大人気ですよね。 |
||||
iコード | i528481 | 掲載日 | 2021年 02月 09日 (火) 20時 13分 43秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 260×362 |
ファイルサイズ | 26,211 byte |
◆この画像のURL | |
◆この画像のトラックバックURL |