タイトル | 短編改訂 | ||||
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コメント | 5p(画像数3) 折れなければとりあえず4回つづきで。 なんでやり直すって、新しく作れない。のと今ならもう少しナンとかなるかも…… なったのかって、考えたら折れますのでっ。 往時の表紙(右面)は赤い紙に金刷りでした、たいへんみづらい。 4色刷り+蛍光ピンク。それわ壁を背負ったプロにだけ許される豪奢。 て感覚で、2色(紙の地色で見た目3色)の賭けっぽさはアコガレで、せめてなんとか 単色だが金、だったのでして。 今なら全部セルフ可。仮想現実とはいえ実現した夢の環境。とそーゆうのもあります。 がそれよりも。 タマにはコマも割りたくなる、いや締め切り設定に吐血したくなる病。 1枚絵って作業の残量が見えにくくて6割経過から突然終了みたいな進行なんで。 絶叫マシンに対してレーシングゲームなゲロをってゆうか治らないらしい。 |
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iコード | i62260 | 掲載日 | 2012年 11月 27日 (火) 19時 36分 05秒 | ||
ジャンル | マンガ | 形式 | JPG | 画像サイズ | 1275×900 |
ファイルサイズ | 154,865 byte |
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