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投稿者：m

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タイトル	付録。
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コメント	ＧＩＭＰでフィルタ。でもいいのですがフィルタ処理は気にならなくても描画一筆の反映に３秒かかるのはきっと、アンドゥ７２０回とか数えているせいだと思うんだ；マニアックですね。付録とはえで、↓ の文章の。内容？不幸自慢随筆。読みたかねーよ！はあまあそうかな。歯を抜いたのです。２本。コワいお兄さんに愛の肉弾戦を仕掛けられて。ません。下１番奥の左右。歯列矯正的な目的ではない、左は一昔前に余命宣告受けてました。右のは無傷で今回その歯の穴埋めにされた親不知とゆう名前です。事の始めは先日。食事中異物を噛んだ！と思ったら被せた金属が取れまして、これ魚の骨みたいに捨ててはいけません。でかい、つか痛い。翌朝歯医者に行きました。割れてますねえ（ほ？）抜かなくてはなりません。抜きました。歯科医が。割れたって何ですのか、抜いた歯を貰ってきて眺めてみても亀裂とかないようだけど鉄槌で軽く一撃、ぱッくり２つに……そこまで疑ってません多分歯も骨折するかと。それでこの後。どーするどーなるが。３択です。①放置 ②インプラント ③移植 ……③にしましたというか今しています。ちなみに。 ①の場合、下がる上の歯を止める用入歯が必要で、この入歯は食べる用に使えませんて事は多分外すのです。入歯ってヒビキがアレな上にも見て今から歯を外すわよとか！人前でやるのか。イヤです。わざわざ見せなくても不便です。 ②は、お給料丸２か月分より豪奢なお値段。臓器と思えば妥当、臓器同様と成れば妥当、ですが。奥歯だしちょっと難しいかなあなんてちらっと言われてごらん君ならどうするそれでもやるかい。超２か月分。自前の歯が後続であるからには歯根膜が形成される、確率が高いのだそうです。ただ、歯周病で骨のなくなった部分ですから確率５０％ぐらいかなあ。僕の身内ならやりたいんだけど、成功したらモウケモノ程度に思っといて頂けると。と歯科医。このセンセイはね。チチ松村さんに中島らもさんが憑依した様な印象の人です、喋りだすとオタッキーに話が長い傾向とか含めてファンです自分。ここで決めたのです。ペンギンが決め手だったことだってあります。嘴から水を噴き出す陶器のペンギンを装備した歯科医院。隣に狸の剥製が。……謎の趣味です。医師の腕の良し悪し以上に、駄目ならいずれ駄目とかいう以前に、歯の場合。治療が必要な時点でもう何かに敗北過去完了形です、がっつりセンセイの身内扱いで宜しくとは申し上げてませんが良い先生だし、普通に。抜いて切って掻き出し削る植える縫い付ける。後にワイヤー、なんか３か月ぐらい。鏡で見てみると沈みかけの歯に交尾中の糸蚯蚓が３組（１組とれた；）へばりついたよーな具合、お食事前でした？ゴメンなさいね。蚯蚓と悪魔は雌雄同体です。確率５０％、儲け物、中々イイ感じ、最悪のコトはしてない、まあ大丈夫と思うけど無理だったらごめんね…… センセイ、誠意溢れる所見の数々、有り難いのですが並べて書くとけっこう支離滅裂つかあまり多くを語ると…… 歯科医だけに歯に衣着せぬ、というより実際どうなるか大病でもカスり傷でも万全の保証なんてないな、という事なのでしょう。５０の仕事はしていない、だがこの先は生体の神秘にお任せだ！とかまあ言うと変か。ここまでのまとめ（あるのです）３つあります第１番。歯周病は後々まで祟るのでした。知ってますねそれぐらい。歯周病とは。個人的には歯の水虫か癌？以上にタチがよろしくない。イタイカユイ特にない、進行を遅らせはしたものの結局こーなったのです。……飴を口に入れたまま眠り込んで目が覚めて、ここらへんふやけてた事が。この時発動してしまった呪いなんだと、自分としてはそお信じてるんだけど防戦は正しい歯磨き！思うほどに磨けてないのさという冷酷な真実です、あとで一丁ぐぐってみる？歯間ブラシである使ってみるがいいっと以前拝領したお品も習慣にはしてません。自業自得といえばそうなのです。ふたつめ。医学つか手術ですか、劇的な医術って無茶苦茶するよな。自分の場合、右→ 左のすげかえですが、皮膚や骨に別の部位の組織を作らせて使うなんて事は、ｉＰＳじゃなくても行われてますし、考えてみれば献血だって。生来の規約に違う書き換えが、出来るってのがなんか、スゴイね、というか。方法を編み出した医療者と、確率５０％の施術を依頼する自分。欲が深いというか。安楽に歯を抜いただけでも進歩の恩恵をうけたのですが。他の動物はここまでしない人間だけがする。なんという特別。最後です、お薬が効くのです。効かない薬は薬じゃないだろう。そうだけど。常用するお悩みのない、しばしば痛覚が鈍いとも言われる自分には、痛い→ 薬という図式がない、薬が痛みを消すとはドコをどーしているのだろう？見目麗しく清潔な薬の原料がＧから抽出した成分だったりしたら、それはナイとして動物性由来は少々気色悪い。植物性なら気休めぽい。薬に対する信頼てものがほぼ０だったのでしたが。処方された腫れどめ（と胃薬）痛みどめ。腫れてきた段階で切れたのがわかる、ロキソニンを飲んだ後は傷があるのを忘れる。挿し木並みなだけではない化学反応ばり単純明快！ちょっと、いや、わりと微妙だ。いつか。歯に根がついたら幸運高慢になるかもしれませんが。元々悪くしてなきゃなかったであろう諸々の消失は不幸の内に、入るであろう。一応痛かったし、ということで読んでくれて有難う、どうか君もおだいじに。
ｉコード	i66376	掲載日	2013年 01月 29日 (火) 19時 58分 31秒
ジャンル	イラスト	形式	JPG	画像サイズ	400×400
ファイルサイズ	34,377 byte

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