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コメント | 日読んだ、故郷の湖を救うすべを求めて旅に出た少年の物語。にしては半ば過ぎても捗々しくない、これ終わる?とつい検索してしまった、レビューがお通夜だった。表紙は中華風時代物、ファンタジーナントカ大賞受賞作、需要と期待≒水準高いって分野です罠(皆さん慎み深くネタバレを避けている)そしてホラーの人らしく硬い。まともな本を読んでたら読めそうな漢字にはルビがふってあって読めない字にふってない、読者選んでる(のは編集?)などとフラチな事を気にしながら流し読み。たしかにえええ★って成り行きだった。コレではないようなと当初思った装画(検索すると好評の画集が出た)は正しい、帯もといコピーがすか、少なくとも分かりにくい。ミスリードされたととる人のが多かろう。誰も予想し(たく)ないマイナーですとか書く?通るまい、これが大賞って希望かも。講評。期待を込めてとなっている。創造力に。そっち?それは高度なツンデレかまさかしぶちんなだけですとか? 玄妙の先の虚無のようにも見えるし、密やかな覚悟か諦めのようにもそれに捧げる鎮魂のようでもある、興味ない?そうでしょうそんなのが大人気だったら厭だ。猫がいいです。仙人が乗って去った鶴らしい、猫が。 |
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iコード | i710987 | 掲載日 | 2023年 01月 24日 (火) 16時 05分 02秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 200×280 |
ファイルサイズ | 17,860 byte |
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