タイトル | 棒 | ||||
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コメント | が一本を延々コピペと90度回転。頑張ってもズレる分の模様。 久々に(はからずもそう言ってる人を見た)夜啼鳥の夢の人の本を……地味な表紙でダマされ、やダマす意図でもなくそんなシブいイメージで書かれたのではないかと、文庫版を見ると思うんだけども当然文庫のほーが売れそうな?左近の桜、これは車の寅と同じ用法。絶対読めないキラキラネーム。が何度も出る度に立ち止まって思い出し直しきらずについサクゾーと読んでしまい、そう言えば犬神家の犬みたいな人って(サルゾウでした)ともってかれる。弟君に至っては読めない以前に変。ナゼ橙とかじゃないって弟のほーが極めそうではある。父上の代はまともだったと言わんばかりのマサメ、では全然ない、歪んだ中二病の親だ(その親も)怖い。コメディとして読むのが面白いです気持ち悪い設定作っといて見せ場はしれっとすっ飛ばしているあたりも、老獪な感じがします。 次に読んだ夜の朝顔、作者も違うし温度が全く違いますが子供のくせに矢鱈鋭利な、馬鹿な子ほど可愛いという言葉が崩れ落ちるようなお話という点では似ています。連作短編集、一人の主人公でクレヨンみたいな詰め合わせ、どれが好みかでナニか分かりそう。自分は親戚の兄貴、妹、いじめられっ子のがいいです、歯医者(敗者?)のは何処かで知ってる、絶賛されてた、ハズですわ玄人レベルだったのだな。 |
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iコード | i733893 | 掲載日 | 2023年 04月 18日 (火) 16時 35分 02秒 | ||
ジャンル | その他 | 形式 | JPG | 画像サイズ | 413×298 |
ファイルサイズ | 66,320 byte |
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