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みてみん |
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投稿日時 2014-05-13 14:45:59 投稿者 
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この本で、世界の七不思議最大の謎とされているのは（世界の七不思議って何？な 君、ネバーまとめをオススメしよう。いくつかあるのです、知らなかった神秘もきっと。） ロードス島の巨像。 ファンタジー小説の名前かと思ってました。は。発見が多いです。 どんな像というと自由の女神。をお台場スーパーロボットでやったような……個人的な 想像ですが。 立ってた期間が短かく、記録や残骸（鉄くずにして売りとばされたそーだ）もなくて謎。 のようで、本の絵も想像図です。が手法は粘土工作かレゴでパーツ組み立てじゃない、 大きく作ってみたとゆうことらしい。 で。 この本がイチオシする、神秘ゴージャス遺跡。（秀麗物件と称えたのは聖ソフィア寺院。 印度の白い廟が比べると扱い軽めで、南米の地上絵なぞ入ってません。今でも誰でも 描く方法があるらしいのです、巧拙はまた別なのだと思います）ペトラです。 あー。画像検索が難儀です笑。ヨルダンのペトラ。 遥かなる昔より甦りしバラ色の都 ｂｙ詩人。だそーです。 前から謎でしたのですよバライロ。とは。チョコレートとハムとカレー粉とサーモン。 「岩肌の色彩と陰影の多様さ」のより正確な比喩だそうな。想像を絶する匂いと味の。 ナバテア人の王国です。 アラビアとアフリカの繋ぎ目、ナメクジ（紅海だ）の右角のへんで、遊牧や山賊をしてた 人々がガイドや課（通行）税収入で腰を落ち着け、東西交易の十字路を掌握しました。 今はお墓の廃墟です。 隊商や当地の商人らで賑わった国際都市は、ローマ帝国の進撃と交易ルート変更後、 岩壁で封印され忘れ去られて見つかりました。廃墟にもほら、二種類あるでしょう。 完全に廃れてないほーです。どっちがよかったかきいてみたいのです。 |
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