投稿日時 2021-09-28 20:39:54 投稿者 m このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
る日、ふと画面に並んだ写真の中のやんごとなき姫君とどん兵衛夫妻、じゃなく日清?細君のこしらえをとり替えてみたらどうなるかと、スクショを撮って教科書の挿し絵に落書き(あれはかき足しだけでやるから面白いんですが)ノリでしてみるとほっほお予想通り、女子って髪と化粧と服でいくらでも変身、て夫君もできます気品あるキレイなお顔立ち。色を抜いただけでも緩和されます、何がってそのイカにもな、イカですか、相応というか無難というかがんじがらめか志向かはおいといてあるのでしょうよ、制約が。常にそれらしさを求められるお立場なのだと思ったしだい。ついでに(とは微妙に不敬な気はします)何人ぐらい?系図を見てみたい、と思ったらズバリ皇室、サイトと言っていいんでしょうか、に、ありました系図が。本物だけに生々しい。卑弥呼はないけどって違うんですね、紀元前から二千六百年、連綿と続く家系です、諸々の試験用に覚えたお名前も入ってる。当然ですが。加入できたら二千六百年分背負うお家の重みと思うと傍流ていどが一番おとk、加入できませんけどね自分なんか絶対にという言葉が絶対してるぐらい絶対に。まあ何かにつけて何のかの言ってくる人いるのもちょっとわかるぐらいには背負ってる。いつかやめる(壊す、変える、その他形態で相当違いますが)時まで続くんだよねえと思ったところで何やってんだと我に返り消去して描きましたのがこちら。関係ない話でした。 | ||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |