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投稿日時
2022-03-15 15:55:51

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るさいw







ストレス展開、暗いとか不幸とか道が遠い?名作劇場が密林にきたからかじり見流し見してます凄惨ハードモード祭りです。で毎度泣いてたみたいなご感想、謎の需要と言うか昔はみんな頑丈だったと言うか、虎の穴とか核戦争後の未来少年とか自分にはホラー枠でした。昨今うざキャラのが余程苦手ですが、最後まで見れちゃうとツボになったりもします。スジガキが上手いエーガの話。アニメじゃなく?はあスミマセン。

鑑定士と顔のない依頼人 本棚のでかいカフェバーがポスター貼ってて名作なんだなと思ってました(鑑定士らしき人がヒロインとは思いませんでした)面倒な依頼≒観客にずぶずぶハメていくかけひき、と部品を集めて組みあげるオートマタにわくわくします。純愛?には安っぽい?けども神秘が消えて、ちゃぶ台返して、人形うわーってなってからが本番、深淵が見えてまいります。監督名でえええ~で美味しかった。嘘をつくときは少しの……いや嘘から出た実ですか何が真実だったでしょうって偽物もばれなきゃ本物、何を真実と思いたいか、のよーな気もしますわりと真実なんでは?ただし我が事なら、辛い真実なんかいらない。としか思えないうちは豚に真珠なのかも。

本当の目的 地味っぽいのに星が多いから覗いてみた、さくっとすかっと面白かったです。謎を転がしながら引っ張って鮮やかな策略でぶち上げるタイプ。スタートがさえないほど落差が楽しい。それはセコイ策略です、背景が最初から美麗。マケドニア・コソボ合作(バルカン半島、ギリシャの翅か背負ったリュックみたいに見えるマケドニアの翅みたいに見えるコソボ、いずれも小さな国です)列車で地元に戻ってきたヒロイン、山荘みたいな立派なお家は名士だった父上の遺産で、家仕舞いに来たと見せてじつは、ではなくて、本当の目的でもあったかのように納まった奇跡のお話です。最後の女子だという近所の婆様、あの感じが完成形なんじゃない?

鍵泥棒のメソッド だいぶ前に見たという以上に、楽しい気持ち以外残らない作品があります便利です。じれったいのにストレスじゃないスピード感、役者全員お化け、しかし見る前はそうも思えないビ、意外なタイトルとガワ笑。これをぐぐったら関連ワードが「伊坂幸太郎じゃない」つまり、ないけどすごくそれっぽい、のだそうな。たまたま見たぶらぴ映画の予告編はじゃなくないらしい。見たいわあ。
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